いつでも団員募集!

シティエコー知多

シティエコーの特徴はア・カペラです。
各パートの音を聴き合い、音を重ね合わせ、ハーモニーの楽しさを味わう、そんな思いで歌っています。

<練習日> 毎週土曜日19:00~21:30
<場 所> 知多市中部公民館 他
<連絡先> 090-1412-4550(長屋)


コール東海

コール東海は、合唱を通して団員の親睦と交流を深め、平和で健康な音楽を人々の中に歌い広めていくことを目指しています。伝えたい想いを大切に歌い続けています。

<練習日> 毎週土曜日18:45~20:45
<場 所> 東海市青少年センター 他
<連絡先> 080-3286-8641(柴田)

シティエコー知多&コール東海 ジョイントコンサート 無事終了!

o0557006411504309104.png  ごあいさつ


 本日はお忙しい中、私たちシティエコー知多とコール東海のジョイントコンサートにご来場いただき、ありがとうございます。
 シティエコー知多は知多市で活動する混声合唱団で、ハーモニーの大切さを味わいながら、主にアカペラの曲を演奏しています。
 コール東海は東海市で活動する混声合唱団で、歌で思いを伝えることにこだわり、歌い続けています。
 この2つの異なる合唱団が、新美南吉生誕90周年記念の合唱オペラ『ごんぎつね』が縁で知り合い、その後、コール東海の第10回演奏会『生きる』の中で谷川俊太郎の曲を一緒に歌ったことがきっかけとなり、今回のジョイントコンサートを企画・開催することになりました。
 今回のジョイントコンサートは、第1ステージでは、同じ混声合唱団でありながら演奏形態の違う2つの合唱団が、それぞれの持ち味を生かした演奏をします。
 第2ステージでは、高橋寛樹氏の指揮で7月から合同で練習を積み重ねてきた『空、海、大地と木のうた』『ヴィヴァルディが見た日本の四季』を演奏します。それぞれ単独ではなかなか演奏できない、スケールの大きな曲を一緒に歌うことができ、よい経験になりました。
 私たちの演奏が皆様の心に響くことができたら幸いです。

シティエコー知多 団長 長屋尚幸
コール東海 団長 草 敏弘



o0557006411504309104.png  メッセージ


「シティエコー知多」と「コール東海」のジョイントコンサート、おめでとうございます。
 知多地区の両雄によるジョイントコンサートは、大変意義深いものがあると考えています。両団とは、2003年に公演した合唱オペラ『ごんぎつね』(池辺晋一郎作曲)でご一緒しました。長い期間に亘る充実した練習、半田での3回もの公演を満員にした感動的な表現、それら全てを私は忘れることができません。それは、志の高い両団の方々の共同作業の賜物です。
 意義深い共同作業はすばらしい成果をあげます。今日のジョイントは、次なる大きな成果の前段階、その積み重ねによって、知多地区の文化の発展に寄与されることを願います。地域の文化の発展は、積もり積もって、国の文化の発展になります。

名古屋芸術大学名誉教授 愛知県合唱連盟顧問 合唱指揮者 高須道夫

プログラムメモ~コール東海

o0557006411504309104.png  コール東海 ~ 林光の世界を歌う ~


十二月の歌 ・ 一瞬の「いま」を 
 ロシアの児童文学作家マルシャークの名作『森は生きている』を原作に、林光が日本語のテキストに作曲したもの。1992年に林光がオペラ版を完成させ、オペラシアターこんにゃく座によって上演され続けている。冬にマツユキ草を探しに行かねばならない少女の物語の挿入歌。吹雪にとざされた冬の森に咲いたマツユキ草。それは「四月の精」から、心優しい少女への特別な贈り物でした。
 

星めぐりのうた 
 宮沢賢治の詩であり、彼の作曲。それに、林光が簡素ながら実に魅力的なピアノを付した曲。星や星座の名前が季節ばらばらに並べられているようで、実は、形式上の工夫がなされていることに気づく。賢治は自分の生まれた故郷をイーハトーブと呼び、その土地と人々を愛しました。東北の今に思いを馳せて歌います。


祈り 
 宮沢賢治の童話『鳥の北斗七星』の中で、烏の大尉が、敵を倒さなければならなかったことを悔やんで、北斗七星(マヂェル)に向かって祈る歌。
「ああ、マヂェル様、どうか憎むことのできない敵を殺さないでいいように早くこの世界がなりますように、そのためならば、わたくしのからだなどは、何べん引き裂かれてもかまいません。」
 自然の中で生き、生かされてきた賢治の作品は、今、明日への復興に向けた「祈り」や「願い」として私たちの胸に迫ります。



警告   
交響曲『五月の歌』(外山雄三・林光作曲)の第3曲。ブレヒトの戯曲『ガリレオの生涯』にもとづいて林光が詩を書き、自らが作曲したもの。科学者としての良心のあり方を鋭く問うているこの歌を、福島原発事故の現状を思い描きながら、心を込めて歌いたいと思います。


ねがい   
1982年に開催された「ポーランド緊急支援コンサート」のために書かれた曲。林光はピアノ部分にショパン風の断片を散りばめ、終わり近くに、ポロネーゼ風な力強いピアノ独奏が威厳に満ちて奏でられます。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

林 光(1931~)

東京出身の日本の作曲家である。
慶應義塾高等学校で遠山一行の授業を受ける。
東京藝術大学作曲科中退。
尾高尚忠に師事し、管弦楽を含め作品を多く発表しているが、合唱組曲「原爆小景」が特に有名である。
また日本語による歌劇の可能性をもとめて、多くの歌劇作品を書き、オペラシアターこんにゃく座の座付き音楽監督、作曲家をつとめている。
このほか、宮沢賢治の音楽作品を広める活動もしている。

「Wikipediaフリー百科事典」より

プロフィール

o0557006411504309104.png  プロフィール


指揮:高橋 寛樹(たかはし ひろき)

同朋高等学校音楽科、愛知県立芸術大学器楽科ピアノ専攻卒業。
同大学院修了。藤井賀寿恵、上原興隆、宇都宮淑子、オスカー・ケーベル、ジュルメーヌ・ムニエの各氏に師事。合唱の伴奏・指揮をはじめ、声楽・器楽などとも幅広く活動。名古屋短期大学、名古屋音楽大学、同朋高等学校非常勤講師。シティエコー知多、アンサンブル・ソノリテ、クール・ジョワイエ、新日鐵名古屋合唱団を指導。


ピアノ:兼松 千里(かねまつ ちさと)

愛知県立芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。白木宏子、市田儀一郎、大堀敦子、村上弦一郎の各氏に師事。独唱・合唱・オペラ公演などの伴奏を多く務める。現在、名古屋芸術大学、愛知県立明和高校の非常勤講師。
女声コーラス・アンサンブルアミーケを指導している他、合唱団みどり、男声合唱団・響、コール東海の常任伴奏者。


ピアノ:守光 明子(もりみつ あきこ)

愛知県立芸術大学卒業。ドイツ国立デトモルト音楽大学を最優秀で卒業後、同大学にて伴奏助手を務める。第4回現代音楽インタープレタチオンコンクール(ドイツ)第2位受賞。
ソロリサイタル、室内楽などのほか、歌曲や合唱ピアニストとして幅広い演奏活動を行っている。 Musikus(ムジクス)代表。


ヴァイオリン:簗瀬 彩(やなせ あや)

愛知県立芸術大学卒業。第52回全日本学生音楽コンクール、第14回長江林国際音楽コンクールアンサンブル部門、第7回日本演奏家コンクール入賞。第8回みやざきザハール・ブロン音楽祭において公開レッスン受講。これまでに吉田正枝、佐々木はるる、瀬戸瑶子、和波孝禧の各氏に師事。現在、ヴァイオリン講師として指導にあたる。


指揮:福田 進吾(ふくだ しんご)

愛知県立横須賀高校2年生のときにコール東海に入団、合唱に目覚める。静岡大学混声合唱団にて学生指揮者を務めた他、静岡合唱団、清水トゥルベール、クール・ジョワイエなど数々の合唱団に参加。2003年合唱オペラ『ごんぎつね』でソロを務める。現在コール東海団内指揮者。


プログラムメモ~シティエコー知多

o0557006411504309104.png  シティエコー知多

Ave Maria アヴェ・マリア
讃美歌の代名詞のように思われている曲です。Ave Maria の Ave というのは、ラテン語で「歓び迎える」という意味です。数多いアヴェ・マリア(歌詞は同じ)の中から、16世紀のアルカデルトの曲を選曲しました。

O magnum mysterium  おお、大いなる神秘
1572年にヴェネツィアで出版されたビクトリア最初の曲集 「モテトゥス集 Motecta que partim」に収められたクリスマスのための多声部による楽曲。祈りに満ちた雰囲気の中で、イエス・キリストの誕生のドラマが ビクトリア独特の手法で神秘的に展開していき、クライマックスでの アレルヤの歓喜を迎えます。

小倉百人一首 より 「歌垣」   
【歌詞】 
1. ちはやぶる
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川
からくれないに水くくるとは (在原業平朝臣)
2.めぐりあひて
めぐりあひて 見しやそれとも 分かぬまに
雲がくれにし 夜半の月かな    (紫 式部) 

嘆けとて 月やは物を 思はする
かこち顔なる わが涙(かな)   (西行法師) 
3.はなのいろは                
花の色は うつりにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせしまに (小野小町)   
4.うらみわび 
下燃ゆる 嘆きをだにも 知らせばや
たく火の神の しるしばかりも    (源 隆俊)      
恨みわび ほさぬ袖だに ある物を
恋にくちなむ 名こそ惜しけれ     (相模)
5.これやこの
これやこの 行くも帰るも 別れては
知るも知らぬもあふ坂の関 (蝉丸)

なにしおはば 逢坂山の さねかづら
人に知られて くるよしもがな (三条右大臣) 

夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも
よに逢坂の 関はゆるさじ    (清少納言)

 【訳詩】  訳:千原 英喜
1. ちはやぶる
人の世はもちろん、神代にも聞いたことがない。紅葉が竜田川をこんなに唐紅にくくり染めるとは。
2. めぐりあいて
久しぶりに幼友達にめぐり逢ったのだけど、その人かどうか分からないまま、雲隠れした夜半の月ように彼女の姿は見えなくなったよ
嘆きなさい、と月がこんな物思いをさせるのか、いやそうではない。それを月のせいにしてはらはら流れる私の涙よ。 
3. はなのいろは
桜の花の色は、春の長雨の間に、私が世の中をぼんやり過ごしている間に、すっかり色褪せてしまったよ。
4. うらみわび
あなたをひそかに思い焦がれていることだけでも知らせてほしいものだ、火神権現の霊験のしるし程にも。
あの人を恨み、傷心し涙に濡れて乾くことのない袖なのに、その上恋のために朽ちてゆく私の名(誉)が惜しまれる。
5. これやこの
これがいわゆる、都から行くも帰るも、人々が別れ、知人も他人も一同に相うという、逢坂の関なのか

 あふ坂山のさね葛―逢って寝る、との名を持ってるならばさね葛よ、人に知られずにこっそり女のもとに来る(行く)方法があってよいのだがなあ。            
夜の明けないうちに、朝が来たことを鳥の鳴き声の嘘真似でだまそうとしても、そんなことは逢坂の関の番人には通用しないでしょう。

「歌垣」とは古代には男女が集まって歌い踊り求愛する風習を言い、後世には恋心を相詠うことをいいます。この曲集では、京都の寺院の境内や茶庭の路地に見られる、竹で編んだいろいろな垣根のイメージを重ねてください。



プロフィール

コール東海

Author:コール東海
愛知県東海市を拠点に活動している混声合唱団。
「合唱を通して団員の親睦と交流を深め、平和で健康な音楽を人々の中に歌い広めていく」ことを目的としています。
伝えたい想いを大切に歌い続けています。
1976年発足。

      

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる